♪このごろ明日がどうゆう日だって 何とも思わない♪

小学生の頃からずっと『ガングリオン』って病気を持ってます。
…って書くと何事!?とか思われそうですが。
何の事は無い、良性腫瘍。
周りにいないですか？
手首とか手の甲の付け根のあたりとかに軟骨みたいなのがぽこっと出っ張ってる人。
ちなみにアフロは左の手首、親指の付け根のあたりにちょっと尖った骨みたいのがあるんですけど。全然目立たないんだけど。
小学生の時に一度中味を取る治療したんですけど結局再発するし、良性だからほっといてもいいよってドクターに言われて普段は放置してるんですけどね。
この腫瘍がたまに筋を圧迫しやがってですね、手首が痛くなる事があって。
そうなると左の親指を動かしただけで痛みを感じちゃったり。
で。
今現在その状態。
いてーなくそっ(-_-#")。



あ、もう4月も終わるや。
結局4月の更新は短編のみ…(;^_^A。
再開したはずの『残像ブルー』がまぁた停滞気味になってますな、すまんですm(_ _)m。

なんかもうひたすら長くなってる『残像ブルー』ですけど。
長くなればなるほどオチの付け方に悩む(;^_^A。
引っ張るだけ引っ張ってさ、最後が「実は二人は両想いでした、めでたし」じゃあねぇ…弱いよね。
いや、最終的にはそこに持って行きたいんだけどさ。
表現の仕方というか、書き方をさ、演出をね。
引っ張った分だけそれなりに見せる終わり方しないとなぁ…とか考えてますよ。
どちらかってーと、ぐわーって盛り上がる終わり方よりも淡々と余韻の残る終わり方にしたいなぁ、と。
個人的には思ってます。
だってこの話、ここで終わりじゃないもの。
今連載してる『残像ブルー』はあくまで『高校生編・出逢いの章』。
まぁサイトの連載はこの『出逢いの章』のみのつもりで書いてますが。
アフロの頭の中ではその後もずっとお話続いてます。
そこはもう連載では書かないけどね。
余力が残ってたら外伝的な短編でご披露するかもしれないし。
なのでまぁ、その辺の含みも持たせた感じで余韻のある終わり方に出来たらなぁ、と。
思ってるわけです。


…っつかさ。
そこ悩む前に早く続きを書け！って話だよね（苦笑）。
いやもうほっんとすんません(-"-;A。
5月は短編より『残像ブルー』を頑張り隊(/>_<)/!!


♪going going home/H Jungle with T♪