NO MUSIC NO LIFEでお送りする自由気ままな妄想ワールド。
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ブログパーツ変えてみました。
ET-KINGとかGReeeeNとかSpontaniaとか。
クリックで試聴できます、ぜひ♪
棚卸しが終わっていささか気が抜けて、出張の準備しなきゃいけないんだけど全く気分が乗りません…あぁ。
気分が落ち込んでくると、必然的に現実逃避したくなります(ヤベェ)。
スラダンよりもSFアニメに走りたくなります。
え〜。
SF大会のスタッフまでやっちゃうくらい。
アフロはSF・ロボット・メカ・特撮畑で育ってます。
元々メインはそっちです。
何でスラダンのサイト立ち上げたのか、未だに自分でも謎(おいっ!)。
スラダンのDVDは持ってなくてもメカアニメ系のDVDはいっぱい持ってるのさ!!
ここんトコ忙しくて、そんなコレクションたちを観てる暇がありません…しくしくしく(泣)。
スパロボも途中で投げ出したまんまだしなぁ……。
最近、メカに対して欲求不満になってきた。
あー…ドラグナー観てぇ!!
DVDあるからいつでも観れるんだけどさ。
さすがに全48話は一日二日じゃ観れないもんなぁ……。
マイヨさんの勇姿に飢えている。
ファルゲンの艶かしいボディに飢えている。
ぶっちゃけ南さんの連載投げ出してマイヨさんがお相手のドリ書いちまうか!ってくらい、あたいは今ドラグナーに飢えている。
大尉殿がお相手でヒロインが主役の原作沿いのドラグナー長編のネタは、南さんの連載よりずーっとずーーっと前から温めてるネタで。
まぁさすがに今書いても需要が無いだろうから、多分この先日の目を見る事はないんだろうけど。
かなりシリアス。
メカも登場。
SF大好きアフロが書くので、MA同士の戦闘シーンなんかも普通にあり。
専門用語もばしばし出しちゃう。
…あー…マジ書きてぇ……。
ここ読んでる方でドラグナーをご存知の方がどのくらいいるかは分かりませんが。
ネタのさわりを書いちゃうのでお暇ならお付き合い下せぇ。
お話の始まりはTVの第一話より少し前。
舞台はもちろん月の“統一帝国ギガノス”。
ヒロインは士官学校でプラクティーズの3人と同期だった女の子。
元々パイロットじゃなくてメタルワーカーの運用プログラムの勉強をしていた彼女は、入隊と同時にプラート博士(つまりマイヨさんのお父さんだな)のいるMA開発室に技術将校として配属されて、そこでプラート博士の助手としてファルゲン並びにドラグナーの開発にプログラマーとして携わっていくことになるわけだ。
当然ファルゲンのプログラムにも関わるから、マイヨさんとも知り合うし。
多少そのあたりで色恋沙汰も臭わせつつ。
そうこうしてるうちに、TVのあの記念すべき第一話、ギガノスからD兵器(ドラグナー)が盗まれるって事件が起きて。
そこからはもう原作沿いですよ。
マイヨさんの身の上に色々不幸な出来事が起こりますわな。
で、ヒロインもプラート博士が行方不明になっちゃって配属替えを余儀なくされて。
ただでさえマイヨさんと会えなくなったのに、そんな中更にマイヨさんまで行方不明になるじゃないですか、あの例の事件のせいで。
居ても立ってもいられなくなったヒロイン、プラクティーズと合流してマイヨさんの捜索に乗り出します。
ずっと月で育ったヒロインが初めて地球に降りて。
グンジェム隊との出会いなんかもあって。
ミン大尉と意気投合なんかしてみたり。
ところがだ。
そんなヒロイン、プラクティーズとドラグナー3人組の戦闘に巻き込まれて、プラクティーズを庇って連合軍の捕虜になっちまうのだよ!!
捕虜になった先でまさかのプラート博士と再会して。
ほんで、オーラス。
連合軍が機動要塞に総攻撃をしかけてるあの辺りね。
捕虜として連合の艦に乗せられたままだったヒロインは、あそこで初めてマイヨさんが生きてる事を知って。
プラート博士の手引きもあって連合の艦を脱走したヒロイン、単身で機動要塞に向かいます。
ただただマイヨさんに会いたい一身で、あのだだっ広い機動要塞の中をヒロインは必死でマイヨさん探すんだけど、マイヨさんはマイヨさんでほら、ドルチェノフぶっ飛ばすのに夢中だからさ。全く会えない。
っつかマイヨさんはね、ヒロインがそんな風に自分の事追いかけてきてくれてる事すら知らない。
そうこうしているうちに遂に機動要塞がその終焉を迎える事になって。
ここでちょいとアフロのオリジナル設定が入るんだけど。
このまま機動要塞が堕ちると月の一般市民の居住区を直撃するって事実が判明。
でも、ギガノスにも連邦にももはや機動要塞を粉々に破壊するだけの戦力は残ってなくて。
そこでヒロインですよ!
その事実を知ったヒロイン、もう大尉殿とか言ってる場合じゃないってんで。
迷わず要塞の制御ルームに向かって必死でプログラム変更して落下地点の進路を逸らそうとするんだけど、思いのほか落下の速度が速すぎてそれだけじゃ間に合わない。
もう打つ手が無くなってしまったヒロインは最後の手段で要塞の自爆プログラムを発動させて、連合・ギガノスの両陣営に“もしかしたら自爆後の破片が居住区に堕ちるかもしれない、だからその破片を何とか処理してくれ”って頼んで自分は要塞に残るの。
乗ってきたMAの燃料がもう無くて。
脱出したくてもできない状況になっちゃう。
ほんで得意のご都合主義がでるわけですが、実はヒロインはギルトールの遠縁で。
マイヨさんはその事知らないんだけど。
元帥の一族として要塞の最後をきちんと見届ける義務がある、みたいな変な正義感起こして、ヒロインは要塞と共に潔く散る覚悟をするのね。
結局マイヨさんに会えないままだけど。
でも彼が生きててくれるならそれだけでいい、って。
…ってヒロインが覚悟を決めた所に。
我らが大尉殿、颯爽とファルゲンで登場(笑)!!
来たよ彼は!ヒロイン助けに!!
どうだ、このベタな展開(恥)っっ!!
今、♪えんだ〜い♪って
聴こえただろう(爆)!
笑いたければ笑うがいいよ(笑)。
あたいは昭和の人間だからこんなベタな展開が大好きなんだよ(爆)。
…とまぁ、以上がアフロが温めてるドラグナーのネタなんですが。
このネタ、何がすごいって。
ヒロインとマイヨさんが冒頭から最後まで全く会えないまま話が進行するんだよ。
だって極力原作に手を加えるのは嫌なんだもん!
だいたい女といちゃつくマイヨさんとかあり得ねぇし。
だからこんなんでいいんです、アフロのネタは。
うん、決めた。
HPで公開しなくてもいつかこのネタ絶対書くぞ!!
♪Respect/Metis♪
ET-KINGとかGReeeeNとかSpontaniaとか。
クリックで試聴できます、ぜひ♪
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気分が落ち込んでくると、必然的に現実逃避したくなります(ヤベェ)。
スラダンよりもSFアニメに走りたくなります。
え〜。
SF大会のスタッフまでやっちゃうくらい。
アフロはSF・ロボット・メカ・特撮畑で育ってます。
元々メインはそっちです。
何でスラダンのサイト立ち上げたのか、未だに自分でも謎(おいっ!)。
スラダンのDVDは持ってなくてもメカアニメ系のDVDはいっぱい持ってるのさ!!
ここんトコ忙しくて、そんなコレクションたちを観てる暇がありません…しくしくしく(泣)。
スパロボも途中で投げ出したまんまだしなぁ……。
最近、メカに対して欲求不満になってきた。
あー…ドラグナー観てぇ!!
DVDあるからいつでも観れるんだけどさ。
さすがに全48話は一日二日じゃ観れないもんなぁ……。
マイヨさんの勇姿に飢えている。
ファルゲンの艶かしいボディに飢えている。
ぶっちゃけ南さんの連載投げ出してマイヨさんがお相手のドリ書いちまうか!ってくらい、あたいは今ドラグナーに飢えている。
大尉殿がお相手でヒロインが主役の原作沿いのドラグナー長編のネタは、南さんの連載よりずーっとずーーっと前から温めてるネタで。
まぁさすがに今書いても需要が無いだろうから、多分この先日の目を見る事はないんだろうけど。
かなりシリアス。
メカも登場。
SF大好きアフロが書くので、MA同士の戦闘シーンなんかも普通にあり。
専門用語もばしばし出しちゃう。
…あー…マジ書きてぇ……。
ここ読んでる方でドラグナーをご存知の方がどのくらいいるかは分かりませんが。
ネタのさわりを書いちゃうのでお暇ならお付き合い下せぇ。
お話の始まりはTVの第一話より少し前。
舞台はもちろん月の“統一帝国ギガノス”。
ヒロインは士官学校でプラクティーズの3人と同期だった女の子。
元々パイロットじゃなくてメタルワーカーの運用プログラムの勉強をしていた彼女は、入隊と同時にプラート博士(つまりマイヨさんのお父さんだな)のいるMA開発室に技術将校として配属されて、そこでプラート博士の助手としてファルゲン並びにドラグナーの開発にプログラマーとして携わっていくことになるわけだ。
当然ファルゲンのプログラムにも関わるから、マイヨさんとも知り合うし。
多少そのあたりで色恋沙汰も臭わせつつ。
そうこうしてるうちに、TVのあの記念すべき第一話、ギガノスからD兵器(ドラグナー)が盗まれるって事件が起きて。
そこからはもう原作沿いですよ。
マイヨさんの身の上に色々不幸な出来事が起こりますわな。
で、ヒロインもプラート博士が行方不明になっちゃって配属替えを余儀なくされて。
ただでさえマイヨさんと会えなくなったのに、そんな中更にマイヨさんまで行方不明になるじゃないですか、あの例の事件のせいで。
居ても立ってもいられなくなったヒロイン、プラクティーズと合流してマイヨさんの捜索に乗り出します。
ずっと月で育ったヒロインが初めて地球に降りて。
グンジェム隊との出会いなんかもあって。
ミン大尉と意気投合なんかしてみたり。
ところがだ。
そんなヒロイン、プラクティーズとドラグナー3人組の戦闘に巻き込まれて、プラクティーズを庇って連合軍の捕虜になっちまうのだよ!!
捕虜になった先でまさかのプラート博士と再会して。
ほんで、オーラス。
連合軍が機動要塞に総攻撃をしかけてるあの辺りね。
捕虜として連合の艦に乗せられたままだったヒロインは、あそこで初めてマイヨさんが生きてる事を知って。
プラート博士の手引きもあって連合の艦を脱走したヒロイン、単身で機動要塞に向かいます。
ただただマイヨさんに会いたい一身で、あのだだっ広い機動要塞の中をヒロインは必死でマイヨさん探すんだけど、マイヨさんはマイヨさんでほら、ドルチェノフぶっ飛ばすのに夢中だからさ。全く会えない。
っつかマイヨさんはね、ヒロインがそんな風に自分の事追いかけてきてくれてる事すら知らない。
そうこうしているうちに遂に機動要塞がその終焉を迎える事になって。
ここでちょいとアフロのオリジナル設定が入るんだけど。
このまま機動要塞が堕ちると月の一般市民の居住区を直撃するって事実が判明。
でも、ギガノスにも連邦にももはや機動要塞を粉々に破壊するだけの戦力は残ってなくて。
そこでヒロインですよ!
その事実を知ったヒロイン、もう大尉殿とか言ってる場合じゃないってんで。
迷わず要塞の制御ルームに向かって必死でプログラム変更して落下地点の進路を逸らそうとするんだけど、思いのほか落下の速度が速すぎてそれだけじゃ間に合わない。
もう打つ手が無くなってしまったヒロインは最後の手段で要塞の自爆プログラムを発動させて、連合・ギガノスの両陣営に“もしかしたら自爆後の破片が居住区に堕ちるかもしれない、だからその破片を何とか処理してくれ”って頼んで自分は要塞に残るの。
乗ってきたMAの燃料がもう無くて。
脱出したくてもできない状況になっちゃう。
ほんで得意のご都合主義がでるわけですが、実はヒロインはギルトールの遠縁で。
マイヨさんはその事知らないんだけど。
元帥の一族として要塞の最後をきちんと見届ける義務がある、みたいな変な正義感起こして、ヒロインは要塞と共に潔く散る覚悟をするのね。
結局マイヨさんに会えないままだけど。
でも彼が生きててくれるならそれだけでいい、って。
…ってヒロインが覚悟を決めた所に。
我らが大尉殿、颯爽とファルゲンで登場(笑)!!
来たよ彼は!ヒロイン助けに!!
どうだ、このベタな展開(恥)っっ!!
今、♪えんだ〜い♪って
聴こえただろう(爆)!
笑いたければ笑うがいいよ(笑)。
あたいは昭和の人間だからこんなベタな展開が大好きなんだよ(爆)。
…とまぁ、以上がアフロが温めてるドラグナーのネタなんですが。
このネタ、何がすごいって。
ヒロインとマイヨさんが冒頭から最後まで全く会えないまま話が進行するんだよ。
だって極力原作に手を加えるのは嫌なんだもん!
だいたい女といちゃつくマイヨさんとかあり得ねぇし。
だからこんなんでいいんです、アフロのネタは。
うん、決めた。
HPで公開しなくてもいつかこのネタ絶対書くぞ!!
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