♪苦しいのは頑張ってる証拠♪

気づいたら6月も13日！
今月に入ってまだ一回も更新してないですね!!
うわぁ〜…2週間もサイト放置しちゃってるよ……


でも、大丈夫！（何が？）


短編書いてます。
初！土屋さんネタ♪
短編だけど、ちと長め。
ほとんど中編ですね。
ラブ要素ありですよ〜、んふふ♪

やりますか？久々のネタバレ。
はいどうぞ↓。




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「そういえば土屋くんって大学2年生だっけ？まだ二十歳にならないの？」
「ほんまにあと一ヶ月なんです。誕生日、来月です」
「んなもん四捨五入しちまいなよ。ホントは飲めるんでしょ？」
「ははは。店長がんなコト言うてええんですか？あははははは」
中ジョッキ片手に言うあたしに、土屋くんはウーロン茶のストローに口をつけながら本当に楽しそうに笑う。

そういや土屋くんとこんな風に同じ目線で話すのは初めて。
今まで下から見上げた事しか無かったからそんなに意識して無かったけど…すっごい整った顔してんじゃない。
やだなぁ…やばい。ちょっと好みだ。
こんな彼氏いたら結構自慢できちゃうなぁ…って、いやダメ!!
何考えてんの!!

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…と、まぁこんなノリで。
土屋さん、大学生設定です。
ヒロイン、年上です。

近日公開！
も少しお待ち下されよ♪




とりあえず活動してます、な近況報告でした。



♪Tell You/0 SOUL 7♪

♪信じろ 明日は晴れる♪

暗いニュースをブログのトップにしとくのもどうかって話なんで、とりあえずの更新。


昨日（あ、もう一昨日だ）は日生桃実嬢とイノタケ御大のマンガ展のミーティング。
行きますよ〜、今月。
ウワサではやはりバガがメインみたいですね。
スラダンとかリアルは無いのかな…？
でも楽しみです♪
たまにヤな事全部忘れて楽しんできたいと思います。
帰って来たらレポ書きますね♪


えー。
職場で相変わらず胃が痛い事が続いてて。
モヤッとした毎日を送っているのでなかなかサイトの更新も出来ません…ごめんね。
だってさ。
こんな時にネタ書いても絶対面白い話なんて書けないもん。
うん、無理はしない。


短編より『残像ブルー』を更新したいです。
南さんと土屋さんの喧々囂々な話があって、夏休みに突入して、南さんとヒロインにちょっとした状況の変化があって、インターハイがあって、２人にとって転機になるイベントがあって、更に話がめんどくさくなって、さぁどーなる!?。
…とね。
バスケも恋愛にも一生懸命な南さんと、音楽は頑張るけど恋愛沙汰にはイマイチ踏み込めない不器用なヒロインをね。
さっさとくっ付けてやりたいんです、
あたいも(笑）。

でもさ。
くっ付いちゃったらそこで連載終わっちゃうからさ（笑）。
そこまでのプロセスを話のメインに、今後も書き進めていきたいと思っているわけです。

問題はその後なんだなぁ〜…
元々『残像ブルー』 を書きたいがために立ち上げたサイトなので。
連載終わった後の事は全く考えてません。
っつっても相当先の話だけどね〜…
短編は元々そんなに得意じゃないので。
どうしようかなぁ。と。
実は。
三井さんの連載も一本持ってたり。
実は実は『残像ブルー』よりそっちの方が先に思いついてた話で。
ほら。
元々アフロはみっちースキーだったのでね。今でも好きだけどね。
もちろん原作沿い。
世に出すかどうかはちと分かりません。
『残像ブルー』が終わって余力が残ってたら、その時考える。
ちなみにウチの三井さんは南さんほどオクテでは無いかもしれないな。
『残像ブルー』の岸本さん的ポジションの役回りがいないので、自分でアプローチするタイプかも、です。
ただね〜…
ヒロインのキャラ設定にちーっとばかり無理があるかなぁ…と。
なので世に出すのに軽く抵抗があるわけです。


ま、今日明日の話じゃないんでね。
まずは『残像ブルー』終わらせないと（苦笑）。




♪Stick it out/0 SOUL 7♪
↑最近“0 SOUL 7（ゼロソウルセブン）”ばっかヘビーローテで聴いてます。
祝！メジャーデビュー♪

謹んでご冥福をお祈り致します。

先ほどSF仲間内のメーリングで野● 昌宏大元帥の訃報が飛び込んできました。

ここをご覧になってる方にはあまり馴染みのないお名前かもしれませんね。

野田 ●宏大元帥はSFで一時代を築いた小説家で翻訳家で、ついでにあの麻生●郎のイトコに当たる方です。

『キャプテン・フューチャー』って聞いた事ないですか？
あの作品を翻訳されたのが●田先生です。
『ひらけ！ポンキッキ』ってありますよね？
あの番組を作ったのが野●先生です。

そんな野●元帥とアフロの出会いは2年前。
アフロも運営スタッフをやっているSFローカルコンベンションに大会ゲストとして来て下さったんですよ。
記録撮影係やってたアフロのビデオカメラ越しのインタビューに気さくに答えて下さったのがホントについこないだのコトのよう……。
少なくてもあの時はお元気そうに見えたのに。
こんなに早く訃報を聞く事になるとは思いませんでした。
享年74歳なんてまだお若いじゃないですか…
ショックです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。